1854年12歳の少年ドメニコ・サビオが初めてドン・ボスコに会いました。……
週報「今週の糧」
日常性(No.2)
一度、何かの時に書いたことがあります。マリア様が天使からのお告げを受けられた時、マリア様は「何をされていたのか?」という疑問は昔からありました。……
日常性(No.1)
待降節・降誕節・主の洗礼と続きました。今日から典礼の暦では「年間」に入ります。……
主の洗礼
ヘンリ-・ナウエンという神学者がいます。彼の書く本はほとんど日本でも訳されており、私の本棚にもかなりの場所を占めています。その彼が「主の洗礼」について書いています。……
博士達は星に導かれて(主の公現)
B.C.4241年にエジプトでは暦が存在していました。その上一年を365日にわけていたのですから、驚きです。……
「天のいと高きところには、神に栄光、地には善意の人々に平和」
クリスマスオメデトウございます。「Merry Christmas!!」……
イエス様を待つ(No.2)
ヨハネの聖書を読みながら、聖書の“時”には、二種類あることを勉強しました。……
イエス様を待つ(No.1)
列福式の余韻が残っている今年の師走です。キリシタンの歴史から待降節を考えましょう。……
列福をこころから感謝しよう。(No.2)
11月24日正午から、長崎で日本初の「ペトロ岐部と187殉教者」の列福式が執り行われました。……
列福をこころから感謝しよう。(No.1)
11月24日正午から、長崎で日本初の「ペトロ岐部と187殉教者」の列福式が執り行われました。……