2024年12月15日(日)サレジオ会司祭で、ドンボスコ社の社長でもある岡本大二郎師をお招きして黙想講話が行われました。 2018〜2019年、2回聖地巡礼する機会を得た …

(旧・鷺沼教会)
(旧・鷺沼教会)

2024年12月15日(日)サレジオ会司祭で、ドンボスコ社の社長でもある岡本大二郎師をお招きして黙想講話が行われました。 2018〜2019年、2回聖地巡礼する機会を得た …

2023年12月17日、保久要神父様(横浜教区司祭)をお招きして、待降節黙想講話が行われました。……

今日の福音ではヨセフが登場します。クリスマスの時期になりますと、このヨセフは少しだけ脚光を浴びますが、聖書の中でいつの間にか姿を消しているように普段はあまり目立たない存在のように思えます。……

待降節第3主日は、昔から「喜びの主日」と言われています。それは祭壇横にあるアドベントクランツに3本目のロウソクが灯されるなど、クリスマスが近づいたという喜びの雰囲気を私たちに感じさせてくれるからです。……

今日、鷺沼教会ではクリスマスの霊的準備として、武井アントニオ神父様をお招きして、待降節の黙想講話が行われます。……

クリスマスから年末年始のミサについてのご案内です。よいクリスマス&新年を迎えることができますように。……

12月4日に待降節黙想講話があります。皆さま、どうぞご参加下さい。……

待降節は、キリストを待ち望む期間ですが、第1主日から第4主日のクリスマス前日までの4週間を指します。欧米ではこの間、アドベントカレンダーをめくってクリスマスまでの日々を待つ家庭やアドベントクランツに4本のロウソクを立て、毎週日曜日が来るたびに1本ずつ火をともして、クリスマスのときを待つ家庭もあります。……

テーマの「来る」は、主が来られるのを待つ待降節に相応しい言葉のように思います。しかし、……

いよいよ、主のご降誕が間近となりました。……